本
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/05/29
- メディア: 単行本
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インタビューに答えていた人たちが、あまりにも「ワクワク感」を醸し出していたので、
図書館で探してみると、”1”は、すごい予約待ちでしたが、”2”は、すぐに借りれたので、
読んでみました。
”1”をすっ飛ばして読んでいるので、多少わからないところもありましたが、
結構楽しめました。
青豆が天吾を10歳の時から想う純愛。存在すらも覚えていないだろうとお互いに思っているのに、
お互いがお互いを想っている。
そんな純愛の一方で、殺人という血なまぐさい所業を繰り返す青豆。
正義の為ではあっても、自分の中でも整理がつきません。
普通の1984年から1Q84(いちきゅうはちよん)年に行ってしまった二人。
二つの月が、二人を引き寄せます。
途中、東野圭吾さんのお話を思い出しました。(パラドックスだったかな?)
続きが気になるところです。(*^_^*)
- 作者: 松岡博子(まつおかひろこ)
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2009/01/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この体操は、1日1回を厳格に守らなければなりません。
やり過ぎると、逆効果なんだそうです。
ウエストやヒップ太ももなども計測して、スタートしました。
朝になって、もう一度、測ってみると、若干痩せています。
これが、夜と朝の違いなのか、それともこの体操のおかげなのか、
今のところ、ハッキリしません。
1週間で1クールみたいなので、そこでまた報告します!
- 作者: ワタナベマキ(サルビア給食室)
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2009/11/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とても、美味しそうです。色合いは、カラフルではなく、地味な感じですが、
見ていると、ホッとします。
うちも玄米ご飯にしたいと常々思っていましたが、息子に反対されて、躊躇していました。
でも、思い切って精米機を購入。玄米を5分づきにして食べています。
息子は、いまだに白米が食べたくて仕方がないようですが、5分づきなら、ギリギリ我慢が出来るようです。