ふつうの幸せをてにいれるには、「私が私が」という自慢競争をやめること。
お金、恋愛、子供にしがみつかないこと。
物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。
そして他人の弱さを受け入れること。

 
 
いやな記憶を忘れられない人が多くなっているんだそうです。
中学の頃に、先生や親に言われた一言、その言葉を今現在も
考え続けているんだそうです。
いやな記憶が忘れられないなら、うれしい記憶も同じか?
それは、思い出せないんだそうな。
 
それは、とてもつらいんだろうなぁ。
いやなことが、今また鮮明に自分を苦しめ続けるだなんて。